下手くそ元音ゲーマーの音ゲー(プロセカ)日記
昨日に続き音ゲーについて。
プロセカ(スマホアプリの音ゲーであるプロジェクトセカイ)をやっているのですが、クリアラーなのでスコアの公表はしません。
前回も書きましたが私は概ねexpertLv25がクリア出来て26は曲によって出来る出来ないがあるショボプレイヤーです。
やっていて感じるのはexpertLv25でも「これ25じゃねぇーだろ!」と思う曲があります。やっていない方に説明するのは難しいですが、曲名で言うなら「携帯恋話」や「アイディスマイル」「STAGE OF SEKAI」あたりはLv25の割に楽だと感じるのに「ヴィラン」や「KING」は難しく感じるのですよね。音符の配列や長押しの形で得意不得意があるのですが、私の場合は主に長押しが苦手なようです。
どの音ゲーをやる時も自分ルールがあって粘着(同じ曲を何度もやる)をしない、上手くいっていなくても一曲をちゃんとやり終える(途中放棄しない)、音符の多い曲に慣れるように自分のレベルより高い曲を一曲やる。です。
新しい曲が出た時はexpertでチャレンジしてみるというのもあります。
元々音ゲーをやっていたのもあり、初めてプロセカでやった曲はハード譜面でした。KONAMI系の音ゲーはハード譜面ばかりだったので…ハード譜面はLv23のヤツが今持っている楽曲で1番Lvが高いモノになりますが、Lv23?と思う音符量で個人的には「エンドマークに希望と涙を添えて」が特に難しく感じますね…全くフルコンボを取れる気がしない。音符が全体的に私の苦手な長押しなどバランスよく入っているので私的には練習曲として始めにやったりします。クリア出来る曲だけれど難しいと思う曲は練習に向いているのでなるべくやるようにしていますね。
音ゲーが神の人はスコアラーだもんなぁ…私は1人静かに楽しみたいと思います。